2004年10月21日

地獄の沙汰も金次第

地獄というのは底がないものですね。今度は溥儀さん、お金がなくなってきました。変なロシア人の詐欺にあったり、頼みにした張作霖が死んじゃったり、なかなか思うように北京には帰れません。そのうち家賃にも事欠きたくさんの取立てがやってきます。皇后とは、段々うち解けていくのですが、側室の淑妃は、なぜかいちいち気に障るのです。この辺、あまり説明がなぜなのかよくわかりません。説明としては、最初、溥儀が選んだ妃が淑妃で後で押し付けられたのが皇后だったので、側室のほうを好きになるのかなーと思ってたら、皇后のほうが気に入ってるし。皇后は淑妃をひどくいじめてかなり悪い女のように見えるんですが、中国的には普通なのかな?まー、淑妃は側室のせいもあって、いじけてて、溥儀がゆがんだ鏡の前で一緒に遊ぼうと誘っても断るようなつまんないとこはあるんですが。淑妃は溥儀からもめちゃ嫌われてて救いがありません。こういうキャラクター設定も珍しいような気がするんですが現実だからってことかな?淑妃の妹だけが、溥儀すらもものともせず女の自立を姉に勧めるのですこしほっとしますが。溥儀は淑妃を嫌うくせに「お前はしきたりどおりずっと私の妃なのだからな」と怒鳴ります。結局しきたりからは逃れられない溥儀ののですね。

posted by フェイユイ at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 末代皇帝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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