2004年11月04日

ベルトリッチ「ラストエンペラー」後半

ベルトリッチ「ラストエンペラー」後半です。ネタバレですのでよろしくお願いします。

後半、続けるのが難しいです。昨日の話の後、溥儀が二人の奥さんとベッドインするとことか公衆の中で溥儀がラブソングを歌うとか興味を引くようなエピソードで、まずは溥儀の奔放な生活を見せといて、関東軍による満州国の傀儡皇帝の悲劇とかその後再び
皇帝の名を剥奪され日本人に味方した罪で囚人となる悲惨さをより際立たせているわけですね。
悪いわけじゃなく、その辺よくできていると思います。へんな興味本位の前半より
人間らしい苦しみを抱いてる後半の方がよく描けていると思います。でも中国版ドラマの方は前半の方もまた悲しかったし面白かったんですけどね。ドラマはこれから後半見るのでその辺も楽しみです。

しかし、ベルトリッチ「ラストエンペラー」ではなんといっても坂本龍一教授が(日本人の)みんなの話題でしたよね。こうやって見てもかっこいいです。しかし甘粕さんが片腕だったというのも、覚えてませんでした。今のとこ出てきてないと思うのでその辺も見てみたいけどでてこないのかな。ドラマで大活躍の吉岡さんは(あっちではかっこよかったのに)映画の方では冴えない感じでした。
映画の終わり方が特に寂しくてよかったと思います。
posted by フェイユイ at 23:40| 上海 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 末代皇帝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。