2005年01月08日

射[周鳥」英雄伝29話

最後のDVDになりました。もう残りもわずか。そして話はいよいよ大詰めです。ので、ここからはほんとにネタバレとなりますのでよろしくお願いします。

黄薬師、孫弟子である冠英と程家のお嬢さんを結婚させる。それを覗いていた黄蓉[あんなパパははじめて見るわ」お祝いの笛を吹く黄薬師、だがその音に郭靖は心の乱れを感じる「これはパパが幼い私の子守唄に吹いてくれた曲なの」
冠英とお嬢さんに欧陽克みつかる。そこへなーンと突然、康の想い人である念慈が!克はここぞと念慈の腕をつかむ。そこに康が現れたので、克は康に「きれいな娘たちだろう。裸で踊らせようか?どちらにする?」と聞く。だまって念慈を受け取る康。翻って康は欧陽克を刺し殺す。
康と念慈、よりを戻す。夜が明け、今度は康の師匠である丘たち一行が訪れる。んでもって、物乞いたちまでやってくる。康が黄蓉の打狗棒を手にしていた為、康のことを幇主と間違えたのだ。康はそのまま物乞いたちの幇主になりすまし、店を立ち去る。どこからか周伯通の声がして、丘たちは姿を探す。
いよいよ気功最後の夜。黄蓉は郭靖に今夜はどんなことがあっても外に出てはいけないと念を押す。
そこへ今度は梅超風が登場。丘たちとの戦いになる。そこへ西毒と黄薬師が。西毒「黄薬師、お前の不肖の弟子を成敗してやる」とうそぶいて梅超風を殺す。梅超風「師匠、どうか私を桃花島に埋めてください」と言い残す。
次の日江南七侠が到着。店にはいると彼らを付けねらう黄薬師が五兄の敵である死んだ梅超風を抱きあげていた。たちまち殺気が走る。そこへ郭靖と黄蓉が飛び出してくる。黄蓉は父に「彼女も桃花島の者。弔ってあげて」といい出て行く。七侠の兄弟たちも「恨みはあってももう仏だ。我々も弔おう」と出て行く。残った大兄と七妹。七妹は「いつまでも恨んでいてもしょうがないわ」と兄とともに後に続く。兄弟を殺され恨みを抱いていた七侠も皆で梅超風を弔うのだった。
激しく登場人物の入れ替わりのある回でしたー。まさに大団円に向かっていく予感。後3話です。果てさて、どのような結末に相成りますか?
英雄伝8英雄伝7
8の美女が梅超風、7の男が楊康、女性が念慈です
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2005年01月06日

28話

その頃七公と周伯通は宮廷でご馳走をまだながめていた。待ちきれず外へでる周伯通。そこへ再び洪烈の頼りない武芸者たちが戻ってきた。が、周伯通の悪ふざけを怖がって逃げてしまう。ただ西毒だけが恐れず周伯通に挑んでいった。
幽霊を見たことにして逃げ帰る武芸者たち。
だが武芸者たちはうっかり隠し部屋の鍵となる皿を動かしてしまい、郭靖たちの部屋を開けてしまう。が、黄蓉がうまく骸骨を動かし、それこそ幽霊と思った武芸者たちは、洪烈と康を引っ張って逃げていく。ひとり王陽克だけが足が動かず残る。そこへ美人がやってくる。それは以前郭靖たちがであった程家のお嬢さんだった。あなから覗き見、驚く間に、帰雲荘の陸冠英までがやってきた。
そこに武芸者の一人が戻ってきてふたりに襲い掛かる。またまたそこに尹志平という武士まで登場。ふたりを助ける。
最初は仲良くやっていた志平と陸だが全真教の志平と桃花島の陸次第に意見が食い違い、とうとう戦うはめに。いらだつ黄蓉。争う中、洪烈たちが戻って来る。そこへ今度は黄蓉のパパ黄薬師まで登場!頭の弱い女の子に戦いを支持する。女の子はほんとに強かった。再び逃げ出す洪烈たち。
残った黄薬師は陸をしかる。全真教の志平は「何故義侠の士である江南七侠を殺そうとするのか」と黄薬師に迫るのだった。
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岳飛の遺書

射[周鳥]英雄伝27話。ねたばれ。
宋の宮廷に郭靖の親友トルゥイがきている。郭靖たちは七公が宮廷料理を食べたいと言うので忍び込んでいる。また、完顔洪烈と康、西毒そしてその他の武芸者たちがずっと狙っている岳飛の遺書を求めて忍び込んでいる。
洪列は遺書が隠されていると思しき滝を見つけ、武芸者たちに飛び込めと命ずる。が、なぜか跳ね返されてしまう。そこへ西毒と康が飛び込む。そこには郭靖と黄蓉がいたのだ。戦いが始まり、ふとした勢いで郭靖は康に腹を刺されてしまう。慌てて郭靖を抱え、逃げる黄蓉。心は動揺していた。
何とか、曲三の店まで逃げ延びた二人。郭靖は[七日間、人に邪魔されず、気功を続けたら直る、という。あの骸骨が眠るくらい部屋にこもる二人。それを知るのはあの頭の弱い女の子だけ。そこへなぜか、完顔洪烈・康・西毒・欧陽克とその他が店に入ってくる。洪烈は[この店は昔、私が追われていた時逃げ込んだ店だ」という。それを聞いていた郭靖「ここは父と母の故郷、牛家村だ」と察する。そして、洪烈の前へ出ようとする。押しとどめる黄蓉。
西毒の促しでやっとてに入れた岳飛の遺書の入った箱を開ける。とそれは空っぽだった。愕然とする洪烈。「また宮廷へ忍び込めばよい」と西毒がいう。

二人は再び傷の手当の気功を続ける。西毒たちが出て行き、店の中は頭の弱い女の子と康親子だけとなる。眠りにつく完顔洪烈、康は父の持つ小さなナイフをじっと見つめた。
なんでしょう。また何か起きるのでしょうか?郭靖の傷は?七公の具合は?周伯通はまた助けに来てくれるのだろうか?続く。
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2005年01月04日

さまざまな窮地

第26話。いかだの上の郭靖・黄蓉・七公・西毒・欧陽克。またまた、西毒は不意をついて郭靖たちをおとしいれようとする。そこへ大きな船が!喜んだものの、それは金国の王、完顔洪烈と息子・康の乗った船だった。洪烈は西毒を歓迎する。西毒は3人を悪党呼ばわりする。給地の3人。またそこへ現れたのが、なんと周伯通だった!生きてたのだ。相変わらずの落ち着きのない態度の周伯通。しかし西毒をはじめ船中のものを手玉に取る豪胆さで、西毒に七公の穴道をあけさせ、洪烈の招きを馬鹿にして小船を用意させ、郭靖たちを脱出させたのだった。これにはさすがの黄蓉も感謝したが「私と郭靖の仲を裂いたら一生恨むわ」と釘を刺した(黄蓉かわいい)
入れ替わりに黄蓉のパパ・黄薬師が船にやってきて娘の安否を尋ねる。「娘は死んだ」と皆が嘘をつく(何故)パパ・黄薬師は号泣し去っていく(かわいそうじゃないか)
一向はやっと陸に着いた。まだ弱ってる七公は宮廷料理が食べたいといいだす。馬車に七公・郭靖・黄蓉が乗り、周伯通は馬の手綱を引いて走る(なんつー強いじいさま)ついたところは妙にさびれた町。黄蓉は「臨安はとても華やかといったじゃない」と文句。周伯通、気にせず「飯にしよう」と近くの「曲三酒店」という店に飛び込む。
そこには頭の弱い娘がいるだけで、さびれはてている。(この店の話、いわくありげですごくおもしろそうです)鉄の棚の上に鉄の皿がのっている。黄蓉、すごく怪しんで郭靖にそれを回させる。すると棚が動いて奥に隠し部屋が。
そこにはまたいわくありげな2つの骸骨が。黄蓉、頭の弱い娘が桃花島の技を身につけていると見破り、骸骨が黄蓉に何かをいおうとしてると感じる。
その頃、西毒は洪烈の城に招待されていた。康が西毒の弟子になりたがっているのだ。うんといわない西毒「弟子は甥だけでいい」それを聞いた康は「欧陽克がいる限り私は弟子にしてもらえない」とつぶやく。
西毒
西毒と欧陽克ですな。
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2005年01月03日

どうやったら子供ができるの?

射[周鳥]英雄伝代25話、ねたばれ。
タイトルは、浜辺で黄蓉が郭靖にした質問です。それの答えは「結婚したらできるんだよ」でした。いくつなんだ、君たち。武芸の技はものすごいけどさ。
続けて黄蓉は「パパは子供は腋の下から出てくるというの。それから足の指が子供に変わるともいったわ」はいはい。
あほな会話を続ける二人に西毒、怒り爆発!「後で解る!早く甥を助けろ!」
やっと助けられた欧陽克でした。
一方、七公は毒のせいで未だ力が回復せず。そこへ西毒、横暴にも「娘は甥の看病をしろ!郭靖は今夜中に木を100本切って来い」何様?
さすがに頭に着た郭靖に七公は自分が奴隷の出身で大変につらい思いをして生き延びたのだと話す。人情家の郭靖、すぐにほろりとして木こりにせいをだす。降龍十八掌を使って切るのだが、20本切ったところで力尽きる。七公に何故だろうと聞くと「どんなすごいわざでも20本も切ったら力尽きるのが当たり前だ」
七公、郭靖に「九陰真経」を言わせ、ヒントを得る。何とか木を切った郭靖たち。七公の力が戻ったかのように西毒を騙す。
そしていかだを作って脱出を試みるのだが、ここでも西毒がいかだを盗み先に島を出て行く(なんなんだ、こいつ)黄蓉いかだの綱を何本か切ってやる(黄蓉も負けない娘だよ)
ようやくいかだを作って出て行く3人。ところが途中でいかだが分解して、助けを求める西毒たちがいた(はー)助けようとした七公をおぼれさせる西毒(だからなんなの、この男!もー)しかし七公は許して食べ物まで与えてやるのだ(モー七公も人よすぎだよ)
射[周鳥]英雄伝
これは最初の頃のだけどきれいなんで
posted by フェイユイ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月31日

無人島での愛と戦い

無人島にて、毒蛇の毒に苦しむ七公は黄蓉に自分の後を継いでくれと頼む。そして黄蓉を第19代奉ばん幇主にし、新しい技・「打狗棒法」を教える。
ねちねちと言い寄る欧陽克にうんざりの黄蓉。ついに陽克を岩の下敷きに。足を岩に挟まれ動けなくなる。そこへ西毒と郭靖が島へたどり着いた。驚く西毒をほっぽらかし喜び合う黄蓉と郭靖。西毒は陽克を助けようとふたりをせかす。
黄蓉は頭をひねって岩をどかす方法を考える。だが岩を動かすことはできず、海辺だったために潮が満ちてきて、陽克は沈んでしまう。なんとか、竹筒で呼吸の確保は出来たものの西毒はあせりと失意で陽克の足を切り落としてしまおうとする。思いとどまらせふたりは明日また助けると約束する。
陽克の側を離れない西毒は陽克が波の下で声が聞こえないことを幸いに打ちあけ話をする。実はお前は甥ではなく実の子であると。私は若くして西域一の武芸者になったが、心にずっと愛する女性がいた。兄嫁だった女性だ。私が長い旅から帰ってきたとき彼女は病の床に臥せっていた。だがその目で子供は私の子なのだとわかった。それがお前だ。(ううこの話が「東邪西毒(楽園の瑕)」ですな)(このドラマでの西毒ではイメージわきませんが)
翌日助けを求めに来た西毒を追い返し、黄蓉と郭靖は海辺をのんびりお散歩。いくら悪者だからってちとひどすぎ。しかし心ゆくまで再会を楽しむ二人だった。
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2004年12月28日

昨日の続き・後半

七公の策略で偽の九陰真経を書き上げた郭靖。それを受けとった西毒たちは、こっそりと船を爆破して逃げようとしていたのだ。だが、一足先に七公と郭靖がそのボートにのって逃げてしまう。慌てる西毒。そこへ黄蓉が船でやってくる。郭靖たちの名前を懸命に呼ぶと西毒が黄蓉をつかまえてしまった。怒って飛び込む七公と西毒との激しい戦いになる。黄蓉と欧陽克は郭靖の乗るボートへ飛び移る。
波を逆巻く七公・西毒の戦い。だが西毒の仕掛けた毒蛇に七公は噛まれてしまう。それを見て助けに入る郭靖。七公は黄蓉に助けられたものの、西毒と郭靖の乗った船は爆破してしまう。
泣く泣く黄蓉は七公と欧陽克をつれて無人島へたどり着く。
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2004年12月27日

射[周鳥]英雄伝23話の半分

なんだか細かすぎて申し訳ないが、年末で時間がなくて前半だけ見ました。周伯通は約束どおりサメの餌食になった、と西毒が言った為に、郭靖は西毒と戦う。七公も加勢する。二人は勢い余ってマストの上へ。下から西毒たちが蛇をしかけるとおしっこで対戦。なんだかなあ。なぜか蛇たちは苦しんで負ける。
だが所詮マストの上。おなかもすいて次第に体力がなくなっていく。下では西毒たちがわざとご馳走を見せびらかす。そして「九陰真経を書けばたべさせてやる」毒ずく七公。そこへ鷲がやってくる。郭靖は血の手紙を黄蓉に渡してくれと頼む。
ついにご馳走に七公が負け下へ降りる。そして郭靖に偽の「九陰真経をかけ」とそそのかす。
手紙を見て必死で舟を漕ぐ黄蓉がけなげです。
posted by フェイユイ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月25日

海での戦い

第22話。ナンカ支離滅裂な回でしたな。うん。結婚を許した黄薬師が、郭靖の悪口を周伯通が言った為に突然怒り出し、結婚を撤回して郭靖を追い出し、黄蓉を連れ帰ってしまう。西毒と甥っ子・欧陽克は自分たちの船で帰るが、郭靖、七公、周伯通(黄薬師から自由になった)は黄薬師が乗ってはいかん、と言った赤い船に乗って出て行く。実はその船は黄薬師が自殺用に糊付けだけで作った船だったのだ。
それを聞いて黄蓉は海に飛び込む。一方、郭靖は七公と船の端くれに乗って漂っていた。そこへ、なんと周伯通が水上スキーをしながら近づいてくる(何がひっぱってるかは不明)あきれる郭靖たち(わたしもあきれる)が、いつの間にか3人をサメの大群がかこんでいたのだった!そこへ西毒たちの船が通りかかり、3人を助ける。「助けてとはいっとらんぞ。借りはないからな」と言い張る周伯通。「ではサメを皆殺しに出来るか、賭けよう」と言い出す西毒。そして猛毒によってサメを皆殺しにする。「私の勝ちだ。こちらへ来い」周伯通は後についていく。とめようとする郭靖を七公は制する。
なんだか変な味の1話でした。しっかし、これってほとんどおじいさん物語だね。しょうもない若者たちを尻目におじいたちのパワフルなこと!しかもタイプも色々いるしさ、みんな海千山千だし。口も達者なら腕も一流。若者はお飾りでしかないのだよ。飄々とした七公と駄々っ子の周伯通に、性悪の西毒、こちらも意地の悪い東邪、と。他にもいっぱい出てくるしね。おじい趣味の方にはたまらん作品ですな。(マニア過ぎ)
そんなことより黄蓉はどうなったのか?
posted by フェイユイ at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月24日

花婿には誰がなる?

21話。にやけ男・欧陽克が伯父さんの西毒を連れてやってきました。黄蓉と結婚するためです。父・黄薬師は乗り気だが、黄蓉はめちゃ嫌がってます。西毒の琴、東邪・黄薬師の笛で合奏すると皆具合が悪くなるのだ。そこへ、七公までやってきてまぜっかえします。七公いいなあ。大好き。がらがら声もいかす。七公は欧陽克がいかに嫌な奴で郭靖がいい奴か説得する。が、父・黄薬師は三番勝負によって花婿を決めると言う。第1は、武芸。東屋の屋根の上で郭靖が西毒と、欧陽克が七公と戦う。ただし、若者の方が弱いので、傷つけてはいけない。結局、若者二人が屋根から落ちるが、落ちながらも二人はやりあって寸前で郭靖は欧陽克に勝つ。
2番目は黄薬師の笛に合わせてリズムがとれるかという勝負。これはもう、欧陽克が勝ってしまう。3番目は、なんとあの「九陰真経」の暗唱だった。1度だけ書を読み、どのくらい暗唱できるかの勝負だ。これには黄蓉と七公が慌てる。お馬鹿な郭靖がそんなことが出来るわけがない!なんとか避けようと画策するが、郭靖は受けてたつのだった。まずは欧陽克まずまずいくらか暗唱してみせる。次は郭靖。皆が驚いたことに郭靖はすらすらと「九陰真経」をそらんじる。当たり前だ。郭靖がここのところずっと周伯通に暗記させられたのが「九陰真経」だったのだから。これを聞いて、父・黄薬師は郭靖と黄蓉の結婚を認める。
うなだれるかと思いきや、欧陽克「負けたものには、ご褒美を下さるやくそくでしょ。この美しい島の植物を研究したいので、何ヶ月かの滞在をお許しください」というのだ。
一体この言葉の裏には何があるのやら?
もうねえ、いちいちおもしろいのよ。こういう3番勝負とかさ。郭靖はいつもながら一本気で堂々としてて気持ちよいし。結婚が決まり島を出て行くという父の言葉に甘える黄蓉がめちゃかわゆいですぅ。これだけでも見る価値あり。
posted by フェイユイ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月23日

九陰真経

洞窟で周伯通は郭靖に九陰真経という書物がどんなに恐ろしい戦いを引き起こしたかを話す。九陰真経のなかには、さまざまな武芸の技が書かれているのだ。そのため、東邪、西毒、南帝、北カイ、中神通が、争って奪い合った。そして王重陽が手にいれた。
師兄である王重陽は、自分の死んだら恐ろしい九陰真経を隠してくれとに周伯通に頼む。そして自分の一門は誰もその書を読むことを禁じ、ましてその技を見につけることを禁じた。周伯通は言葉通り、九陰真経を隠そうとしたが、そこを黄蓉の父、黄薬師に見つけられ、勝負して、黄薬師の妻に中を見られてしまう。なんと彼女は一目見ただけで、中を暗記してしまったのだ。そのうえ、周伯通はそれが偽物だと騙されてしまう。気づいて。期薬師の元を訪れると奥方はすでに亡くなっていた。「盗んだ罰だ」という周伯通は黄薬師によって桃花島から出られないようにされてしまう。
周伯通はまた、郭靖が梅超風から九陰真経を奪い取っていたのを見つけ(郭靖は気づいていない)その技を郭靖に教え込む。
そんな時、黄蓉から「西毒の甥(ってあのにやけ男か)と結婚させられそう。でも島中に罠が仕掛けてあるから、助けに来ないで」という手紙が届くのだった!
posted by フェイユイ at 00:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月21日

桃花島

19話ですよん。もうすでに誰も読んでねーだろー。

康と完顔洪烈があってるとこへ、郭靖と黄蓉の二人はやってくる。あわてて、父を隠す康。だが、郭靖はともかく蓉はみやぶってました。洪烈を探す3人。物音がする棺の中になんとあの念慈が隠されていました。欧陽克のしわざと知って怒る康。だが、念慈は棺のなかで康親子の話を聞いており、[まだ離れられないのか」と怒るのだった。
板ばさみになって、怒り出す康は、父の後を追いかけていく。悲しみに沈む念慈。なかなかすんなり愛しあえないふたりだった。
一方も郭靖・黄蓉は相変わらずべたべた。こんなに終始いちゃついてる主人公たちもめずらしいよ。でも子供みたいで可愛いです。二人は、黄蓉の故郷である桃花島へ向かう。が、ついたとたん、父・黄薬師の陰謀で離れ離れになる。蓉は父にはむかってばかり。
郭靖はまた変な老人に出会う。またもや武芸の達人・周伯通である。なぜかこの周老人、郭靖と義兄弟になりたいとダダをこね、「年が離れすぎてるからおかしい」という郭靖に無理やり義兄弟にならせてしまう。へんなおじいである。
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2004年12月20日

金庸武侠の醍醐味

射[周鳥]英雄伝・18話。

弱きを助け強きをくじく。これが武侠の心意気。再会した郭靖と黄蓉は、妙な物乞いの集団に取り囲まれます。彼らは、最近、娘たちが悪者に浚われているのを助けようとしていたのでした。今度は程家の娘が悪者に狙われてるのを助けようというのです。それを聞いた郭靖たちはほうってはおけません。ふたりが後をつけるとなんと人攫いはあのにやけ男欧陽克でした。
そこへ、七公まで現れて、欧陽克をさんざんにやっつけます。実は七公は物乞い達の面倒をみてやってるのでした。そして弟子を取らない主義の七公がついに郭靖を弟子にします。ついでに蓉も弟子になります。しかし自由を愛する七公はすぐに旅立ってしまいます。
その頃。康は、父・完顔洪烈に出会いますが、もう心は離れています。康は片時も念慈のことが忘れられません。そのひたむきさは心を打ちます。(今、やっと気づいたんですが、康はダウンタウンの松ちゃんに似てます)
郭靖と黄蓉は物乞いたちと別れて旅立ちますが、今度はなんとモンゴルにいるはずのジェべ師匠と親友トゥルイが金兵に追われて逃げてきます。それを助けた郭靖。久しぶりの再会を喜びます。しかしトゥルイが妹であり、郭靖の許婚・コジンの話をすると郭靖と黄蓉の顔は曇ります。だけど、トゥルイが空高く飛ぶ鷲を贈り物といって去っていく
と二人はまた完顔洪烈を追いかけるのでした。
単純明快な論理。正義の心。熱い想い。金庸の武侠ものはほんとにおもしろくて爽快です。特に郭靖は愚鈍とも思えるほどの正直さで見るものの心を惹きつけます。彼を愛する黄蓉の心も愛らしくてたまりませんね。
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2004年12月18日

義兄弟の契り

射[周鳥]英雄伝17話です。ねたばれ。

黄蓉のパパ・黄薬師が出てきてすごみます。梅超風に条件付で許しを出します。帰雲荘の主・陸乗風にも許しをだします。郭靖と康は義兄弟の契りを交わし、一見うまく言ってるかのようですが、黄薬師が郭靖に勝負を挑んだため蓉が怒って離れていってしまうし、やっと見つけた親の敵・段天徳を殺したもののそいつはただ命令されただけで実際の敵は康の育ての父・完顔洪烈だったのだ。ついに康は完顔を名乗ることをやめる決意をする。楊康と郭靖は義兄弟として旅立つが、明るい郭靖と違い、楊康の心は沈んでいる。愛する念慈はいやらしい欧陽克につかまったままなのだ。康は「義兄弟だからといっていつも一緒にはいたくない」という。二人は別れる。郭靖が落ち込んでいるとそこに黄蓉があらわれた。

黄蓉(周迅)かわいいなあ。まるで中国画に描かれた娘さんのようです(あたりまえか)郭靖を心から心配して好きな様子も愛らしい。郭靖もとことん天然ボケでまあかわいいといえばかわいいんですが(しぶしぶ)康は一人苦悩してます。大変です。梅超風さんも苦悩の人ですが、うつくしー。前の回でしたが、梅超風さんを見て皆が逃げていくので「そんなに恐ろしい顔になってしまったのか]と悲しむところはかわいそうでした。きれいですよー。
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2004年12月13日

桃花島の者

射[周鳥]英雄伝16話

変な年寄りが現れ、帰雲荘の主をだまし、入り込もうとする。そこへ江南七侠がやってくる。郭靖との感動の再会。その上、梅超風も現れる。なんと、足の不自由な帰雲荘の主は梅超風の師弟だったのだ。変なペテン爺は「黄薬師が死んだともしらんくせに」と毒づく。かっとなった3人。帰雲荘の主、梅超風、そして娘の黄蓉である。特に黄蓉は「パパが死んだなんて」と顔色を失う。郭靖はあわてて黄蓉をはげます。程なく爺はペテン師であると皆がわかり、ほっとする。
しかし、梅超風は復讐といって、七侠に戦いを挑む。かばって戦おうとする郭靖。また郭靖を助けようとする黄蓉。

さてさてどうなるのかな。ところで帰雲荘の主と梅超風もワケありみたいです。ふーむ。
posted by フェイユイ at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月11日

恋の行方

毎度おなじみ「射[周鳥]英雄伝」でございます。多分、ネタバレになります。

黄蓉と郭靖が仲良く太湖を眺めてると足の不自由な意味ありげな男にであう。その男はなぜか黄蓉の父がよく口ずさんでいた詩をそらんじていたのだった。黄蓉はまた気転を働かして男に近づく。

黄蓉は男が盗賊の頭であることを見破る。そして自分の出生地である桃花島と何かのつながりがあると。

翌朝、画をみせてもらうふたりの前に現れたのは、盗賊が捕らえてきた金国の王子・康だった。助け出そうとする二人の前より早く念慈が康のもとへ。康は念慈に「師である梅超風に助けを求めてくれ」と頼む。

怖いのを我慢して助けを求めに行く念慈の前にあのにやけ男、レオン・カーファイもとい東邪の甥っ子があらわれる。いやがる念慈を気絶させ喜ぶ甥っ子。
そこへあの妖しく美しい梅超風が現れるたのだった。

今回はむしろ康と念慈の恋の行方という感じでしょうか。
ラベル:周迅
posted by フェイユイ at 23:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小悪魔黄蓉

14話。周迅の愛くるしいことといったら!金庸の世界にはよく小悪魔的な女性が出てきますが、周迅は見事にそれを演じてると思います。
大概のお話では愛する二人はなかなかくっつかないものですが、黄容と郭靖は最初っから熱々です。でも頭も技も黄蓉の方が断然上で郭靖を守っていってる感じなので見ててもとても楽しいですね。しかも黄蓉は料理の腕も一流でその味で気ままな七公を引き止めて、愛する郭靖に技を教えさせるのだから偉いものです。
一方の康と念慈は超のつく悲恋物語で、なかなか一緒になれません。

若者4人のそれぞれの個性をよく説明している1話で、しかもとても興味深い1話でした。黄蓉と念慈が出会って互いの気持ち(黄蓉は郭靖を、念慈は康を)を確かめ合う場面なんかもよかったです。きれいな女の子が二人仲良くしているのを見てるのはなんだかそれだけで楽しいものです。しかしその二人が愛する男は両方とも頼りないやつらでね。若いからしょうがないんだろな、とは思いつつ。

にやけ男のおじさんがあのレスリー・チャンの西毒・欧楊峰で、周迅のパパがレオン・カーファイの東邪・黄薬師ですね。なるほど!
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2004年12月09日

郭靖の魅力

射[周鳥]英雄伝13話となりました。丘道士は遺言通り郭靖と念慈を結婚させようとします。はっとする二人。七妹は笑って「郭靖はモンゴルに許婚のコジンがいる」といいますが、郭靖は否定して「好きな人は黄蓉だ」と告げます。
皆はそれは大悪党・黄薬師の娘だと反対しますが、二人はもう離れられない仲になっていました。
皆と離れた二人は洪七公という達人に出会い、郭靖に技の伝達を頼みます。七公は黄蓉の料理と郭靖の心根の優しさにほだされて技を教えます。

一方、康は王府で消沈しています。念慈が彼を殺しに来ますが、康は念慈を助けようとします。こちらの恋は実りがたくつらそうです。

郭靖は金庸の英雄の仲でも一番のヒーローといわれているのでどんなお方だろうと期待してましたが、すごいのろまなお馬鹿さんなのではじめは驚きました。でも、ずっと見てくると大変魅力のある男性なのがわかります。要領のいい男だけがかっこいいのじゃなくて、一見頭が弱そうで物覚えも悪い郭靖が美女にモテモテなのも納得です。
ラベル:周迅
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2004年12月06日

楊鉄心と惜弱と完顔洪烈

射[周鳥]英雄伝・12話。ねたばれ。

惜弱への鉄心、洪烈のそれぞれの愛。しかし惜弱の心ははっきりと鉄心だけに向いていました。18年間、洪烈と夫婦でいたのに惜弱の愛は洪烈にはちっとも注がれることはなかったのです、あるのは感謝だけでした。なんだか洪烈がかわいそうでもあります。しかし、鉄心と惜弱の愛が揺るぐことはなかったので、洪烈は二人と娘(実の子ではない)念慈を殺せと命じます。(二人の息子である康は、どうしても鉄心を父と思えないと言って父母の側へ行くのを拒み、洪烈の元にとどまります)
そこへ現れたのは、丘道士でした。激しい戦いが繰り広げられますが、鉄心は「もうやめてくれ。私は惜弱に会えただけでいいのだ」と言って自害します。それを見て惜弱も後を追うのでした。
丘道士は弟弟子の処一の命を江南七怪が助けてくれたのを知って感謝します。そして「心の正しい郭靖と違って私が育てた康は親を捨てた不忠ものだ。侠客とは心が大切なのだ。全く情けない」と言って18年前の決闘の約束について「私の負けだ」と認め刀を渡そうとします。七怪の大兄は笑って「友の契りを結びたい」と申し出ます。丘道士も「あったときから通じるものを感じた」といいます。うーん、ならばこんな約束しなければもう少しどうにかなったのでは。いいけどね。
康王子と念慈もなかなか複雑な心境です。実の兄弟ではないし、まだ互いに惹かれあってるんですが状況が状況ですしね。
でもって、念慈の強さが話題となります。先の戦いの時、父親以上に強かった。念慈は「3日だけある人から教えを受けました、ただその人の名はいえません」というのでした。
ラベル:周迅
posted by フェイユイ at 21:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月04日

射[周鳥]英雄伝11話

イヤー、波乱に飛んだ1話で夢中になってみちゃいましたねえ。ネタばれです。

黄容と郭靖は康王子の城へ忍び込んで王道士の解毒剤を探します。黄容の智恵でいいところまで言ったのですが郭靖のそそっかしさでもう少しのところで手に入れそこない、しかも、完顔洪烈らに通報されてしまいます。郭靖は毒蛇の血をすすったりして逃げ惑いますが、黄容はすごく強くて素敵なのだ(周迅よ)そして王妃である惜弱の部屋へ逃げ込みます(王妃の部屋は離れにあってしかもとても粗末、なんか説明あったっけ)
王妃は牢へ行ってムー父娘を解放します。父がかつての夫楊鉄心とも知らず。勿論、鉄心はわかっているので動揺します。娘と逃げようとしますが「父さんは用がある。お前だけ逃げなさい」と言います。鉄心は惜弱の部屋へ行きますが妻は「どうしたの、ご老人」といいます。鉄心はかつて自分が妻に言った言葉を言います「明日、鋤を鍛冶屋に出さなければ」それを聞いて妻は全てがわかり、二人は抱き合います。ううう。思わず涙。(このくらいで泣いててどうする)
しかしその状況を息子・康に見つかってしまいます。しかし康は二人の息子なのです。言っても信じようとしない康。母・王妃はせめて鉄心を逃がしてくれと頼みます。
実の父を逃がしたものの動揺を隠し切れない康は完顔洪烈にじぶんの生まれを問います。怒って答える父・洪烈は、王妃の部屋を訪れます。そして異変に気づきます。
一方、郭靖はなんとあの美しい梅超風に捕らえられてしまいます。しかし、きれい。
デモでも、またもや黄容の智恵で助かります。黄容は梅超風が技を磨いた島のお姫様だったようです。
そしてさらに逃げたムー父娘のところへ康がやってきます。鉄心は実の息子を前に今度は涙するのでした。
しっかし、こんな時間かかって王道士はすっかりお亡くなりになってるのでは。郭靖が大ボケなんでハラハラしどおしだよ、まったく。

ところで、完顔洪烈が、「名将・岳飛の秘伝の書を手に入れろ」という話が出てくるんですが、この方のことは、田中芳樹さんの著書で「日本では無名だが、中国では一番の英雄」と書かれてましたので、ちょっと知っててうれしかったよ、ふふ。
ラベル:周迅
posted by フェイユイ at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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