2004年12月04日

郭靖と黄容、康と念慈

郭靖がであった道士・王処一は康王子の武芸者たちと戦い、勝つが毒を盛られており、24時間以内に解毒剤を飲まなければ死ぬ。困った郭靖のもとに兄弟分になった黄容から会いたいという手紙が届く。物知りの彼なら知ってるかもと出かける郭靖。
が、待合場所にいたのは美しい少女だった。勿論これが周迅演じる黄容です。兄弟分と思ってた黄容が実は女だったと言うことをやっと知る郭靖。
解毒剤の問題を問いかける郭靖に黄容は「康王子の城に忍び込もう」と誘う。城では試合で負けたムー父娘が牢に捕らわれていた。康王子は念慈に「好きだ」と打ち明ける。そして「君も僕が好きだろう」と決め付ける。嫌がる念慈だが、確かに康王子を好きになってしまったのだ。
郭靖と黄容が覗き見してると、康は王妃である母に娘が好きなことを打ち明け、王妃も「可愛い子だわ、結婚しなさい」という。だが康のほうが「低い身分の女とそう簡単に結婚できない」と退ける。母である王妃はため息をつき「自分も低い身分だったのよ。」と嘆く。訝しく思う康。「その時が来たらきちっといます」

周迅のかわいらしさは秀逸。おまけに頭のいいコミカルな役なので見てて楽しいです。




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2004年12月02日

郭靖と康

「射[周鳥]英雄伝,第9話です。ねたばれ。

周迅演じる食い逃げ小僧・黄容は、単純な郭靖を丸め込んですっかり兄弟の間柄になってしまい、おまけに郭靖の馬までもらってしまう。
郭靖は再びしょうもない黄河の4人組とその兄弟子に出会い妙な戦いを挑まれる。が、奇妙なワンタン売りの婆さまが現れてそいつらを逆さづりにしてしまう。
都ではムーと名乗る父娘が「比武招親」といって、武術で娘に買った未婚の男に娘を嫁がせる試合を行っていた。半年間、娘に勝った男はいないという。変な男が試合を挑んだが、負けてしまった。そこへ貴公子然とした若者がやってきて娘に勝ってしまう。なんだかダンスのような不思議な拳法でした。くす。が、貴公子は「結婚はしない」と言う。父はかっとなって怒鳴りつけ不意をつかれた貴公子はつい父親を打ってしまう。
それを見ていた郭靖は「約束なのだから結婚しろ」とわめく。
そこへ美しい輿が来る。中から現れたのは惜弱だった。それを見て驚くムーの父。実は彼は惜弱のかつての夫・鉄心だったのだ。
そして貴公子は、二人の息子・康だったのだ。
一方、郭靖はわめいた時、その義侠心に感心した王処一と出会う。二人は心身傷ついた父娘を見舞う。
こうして運命の郭靖と康はであったのだ。しかしねえ、好みでしょうが、この主人公二人ともかっこ悪いってのはどういうこと?(それでもおもしろいんだからすごいが)主役二人がもっとかっこよかったら(日本人好みだったら日本でも)売れるのにねえ。残念。しかも、またさらに白駝山の御曹司・欧陽克殿というのがでてくるよ。なんかぞろりとした変な奴だー。
ラベル:周迅
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2004年11月29日

射[周鳥]英雄伝8話

ネタバレです。
物語は1つの節目をむかえる。テムジンはジャムハとのアンダの仲をかいしょうする。
大ハーンを敵に回したオンハーンとセングンは逃亡した後別の敵に殺される。トサカは落馬死。ジャムハは捕虜となる。完顔洪烈は北京へ逃げる。そして大ハーンは「チンギス・ハーン」と呼ばれることとなる。
さて、大ハーンにコジンとの結婚を許された郭靖だが、「コジンは妹みたいなもの」といって結婚を嫌がる(いまさら!)そして果し合いの約束が近づいた江南七怪兄弟は郭靖を連れて、砂漠を離れる。
なぜか、約束の日を目前にして七怪師匠たちは、郭靖に「一人で行け」といって行かせる。しぶしぶも言葉に従う郭靖。
そして!とうとう登場!です!周迅。なぜだか、つまみ食いのこそ泥小僧として小汚い格好です。しかし可愛い。饅頭を盗み食いしてどやされてるとこを郭靖に助けられ、どうやら好きになった様子。しかし郭靖のほうは小僧だと思ってるので、かばったうえ、「おごってやろう」といいます。ぺらぺらと高価な料理を大量に注文する周迅。郭靖は「物知りなんだな」とてんでお気楽なものです。が、それを覗き見していたのが、蒙古の草原で郭靖にひどい目にあった黄河四鬼の4人だった!

途中汗血馬というのがでてきますが(汗が血のように赤いらしい)、ほんとにこんなのいるんでしょうか?足の速い馬として有名ですけど。
ラベル:周迅
posted by フェイユイ at 22:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月27日

成長する郭靖

第7話です。いつもどおりネタバレですので。
 
面白さはもう定着してます。オン・ハーンの孫・憎たらしいトサカが結納の品を持ってやってきます。憎たらしい態度はあいかわらずです。
郭靖は新しい師匠のおかげで見る見る上達していきます。怪しく思った七怪の大兄は皆と共に郭靖の後をつけます。そこには5兄を殺した黒風双殺の女の方(男の方はその戦いで死亡)怪しくも美しい梅超風が残していった骸骨が。七怪は郭靖が裏切って梅超風についたと勘違いします。しかし梅超風さん、きれいです。武侠モノの楽しみの一つはこういう怪しい美女が出てくるとこね。しかもめちゃくちゃ強くてかっこいいのだ。そして亡くした夫を思って苦しんでる様がまた色っぽいです。
さて郭靖は新師匠にオンハーンのところへ連れて行かれ、金国の悪巧みを完顔洪列とセングン(トサカの父)と大ハーンの親友であるジャムハから盗み聞きします。
新師匠は自分が全真教のマー・ユーであることを師匠たちに知らせろ、といいます。
郭靖の親友トゥルイは父の大ハーンテムジンに妹のコジンをトサカの嫁にするのはやめて郭靖と結婚させてくれるよう頼みます。が、トサカにコジンをやることが蒙古の統一だと信じる父テムジンは頭を縦に振りません。
郭靖から父テムジンが金国とセングン、ジャムハから殺される計略があると知らされたコジンはそれを告げに馬を駆けさせますが、途中で梅長風に連れ去られてしまいます。
新師匠・マー・ユーの作戦でコジンを助けます。
そしてとうとうテムジンと親友ジャムハ、セングンたちとの戦いになります。金国の作戦にまんまとかかってます。
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2004年11月24日

射[周鳥]英雄伝5・6

5・6話みたんですが、いや、実に面白いです。モンゴルの草原と勇者の描写はすばらしい。それに少年郭靖がかっこいいんです。少しおつむが足りないようなところがあるんですが、友への友情と勇気は男らしくて涙モノです。母への愛情と父への畏敬も忘れません。それなのになぜか覚えが悪い子なんですよ。この後、ネタバレ。

丘道士との約束で、郭の子供を鍛え上げ、楊の子供との果し合いをさせなければいけない江南七怪はやっと郭靖を見つけます。そして鍛えようとするんですが、郭靖は、あにはからんや武芸の覚えがめちゃめちゃ悪い。あっという間に10年がたちますが、(可愛い少年郭靖もリー・ヤーポンに、がっかり)ちっとも腕前は上がりません。小さい時から両思いだったコジンともすんなり結婚できそうにもありません。そこへまた武芸の達人と見える男が現れ・・・。

展開が速くて映像がきれい、草原の壮大さがなんともロマンチック。郭靖が修行をしてても楽しそうです。この2話の一番かっこいいとこはできの悪い郭靖が友達トゥルイが卑怯なトサカ(オンハーンの孫ということでいばってる)の策略で馬の大群に踏み潰されそうなのを知り、何もできないはずなのに駆け出していくとこです。ここは泣けますよ。

さてさて覚えは悪いが心は熱い郭靖くん、これからどうなっていきますやら。ところで私はレンタルでこれを見てるんですが、スカパーch.782でこれの1994年版(張智霖・主演)があるようですよ。評判が高かったそうです。
posted by フェイユイ at 23:11| Comment(6) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月22日

ああ、もうどうしよう、めちゃめちゃおもしろいんですけど

第4話。ひーん。もうはまっちゃいました。蒙古軍テムジンをはじめとし,男らしい豪傑が勢ぞろいです。男と男の友情(髭どおしです)もいかにも力強いです。パソコンで見るのがもったいない大草原の広大さ。騎馬による弓矢の戦とかかっこいいです。
郭の子供、郭靖。この子があの有名な郭靖の子供時代なのね、と思ってみてます。子役の子もすごく男の子らしくて素敵です。郭靖も仲良しのトゥルイと「アンダ」の誓いを立てます。友情の誓いらしい。
金国の皇子趙王ができの悪い兄とともにテムジンの元を訪れ、金国の官職につけると言い渡します。それは仲間割れを促す画策であるのですが。心優しい趙王は蒙古軍のテムジンたちにも心配りを忘れません。いつも紳士な人ですね。
この辺でこう面白いと、この後ずっと面白いままでいけるのか、期待と不安が高まっちゃいます。
posted by フェイユイ at 22:11| Comment(5) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月21日

がぜんおもしろくなってきました

射[周鳥]英雄伝第3話。ねたばれです。 
道士・丘処機は江南七怪の兄弟との決着として、それぞれが楊夫人、郭夫人を助け出し、その子を育て鍛え上げ、18年後にその子供たちによって互いの勝敗をつけよう、という取り決めをする。
金国の皇子に助けられお城で出産を迎えた楊鉄心の妻・惜弱にひきかえ、郭嘯天の妻は仇敵の段天徳につれ回され、金の軍隊に捕まりまた身重の体で歩かされ、挙句に盗賊に襲われて金の軍隊は殺され金品を奪われる。(段天徳はちゃっかりお宝を持ち逃げ)そして荒野で一人きり出産するのだ。できるのかな?できるんだろうなあ。すごい。その上、一人で放牧をしながら息子を育てていくのだった。
一方の惜弱は金国の王妃となり、楊の息子・康は皇子の希望により金国の跡継ぎになる予定(なんと心の広い皇子様。自分の血筋とか考えないのか?)ただしめちゃくちゃ甘やかされている。
そしてその頃、郭の息子は草原で騎馬による戦を見る。そして(多分)モンゴル軍に追われたジェべという男を助け、追っての男たちに「奴はどこだ?」と脅されるのだった。
おもしろくなってきたなあ。これだって様式美のひとつではあるし、まったく心情なんて深く描いてませんけどね(笑)いや、おもしろければいいのだ。多分私の適当な説明ではまったく情景が浮かんでこないと思うんですが(すみません)この辺で説明を(遅い)
時は1200年、北方の金、砂漠の蒙古が勢力をふるい宋の国は滅亡の危機にあった。有名な岳飛は殺され、世は乱れた。王道乾は江南の防衛図を金に売ろうと画策。そこで江湖の正義の士があちこちで立ち上がり戦いを繰り広げる、という話です。
posted by フェイユイ at 23:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月19日

やはり金庸はおもしろい

面白くなってきたんで、カテゴリも作りました。といっても見て楽しいタイプのドラマなので、逐一お伝えするほどでもないんですが。一応ネタバレってことでご注意ください。
1話でそれぞれの夫を宋兵に殺された身重の妻たちは別々に連れ去られてしまいます。楊鉄心の妻惜弱は以前命を助けた男に助けられたのですが、実はその男、旅をしている途中の大金国の第6皇子趙王・完顔洪烈でした。(皇子って言ってもお髭顔よ)趙王は助けられた恩義(だけじゃないと思うが)で惜弱を「命に代えてお守りします」と誓う。
一方、鉄心・嘯天の子の名付け親になった道士・丘処機は二人の友の復讐を誓う。そして行方不明となった夫人たちを探すうち、趙王がいる店で江南七怪と名乗る7人の兄弟に出会う。ここでドデカイ壺を抱えた道士・丘処機と江南七怪との対決となる。あんなでかい甕から無理に酒を飲んで「好酒!好酒!」って。甕をぐるぐる回したり飛ばしたり、おかしすぎ。
趙王さんも顔を出すんですが無視されちゃいます。その後も場所を寺に移して道士と七怪との対決は続く。
まだ周迅でてきません。くすん。
posted by フェイユイ at 23:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月18日

射[周鳥]英雄伝

射[周鳥]英雄伝1の1話目を見ました。くく。なんていっていいのか。武侠世界を愛する者としては、やっぱ見ねばなーと。周迅が出てることだし。といってもまだこの回は出てきません。ある2組の夫婦は、ある道士と知り合い、その知恵と武芸を尊敬しやがてまだおなかの中のそれぞれの子供たちに名前をつけてもらう。
が、その道士と知り合ったことでお上への反逆と疑われ大変なことになる。果たして・・・。どうなりますか。
いいんですけど、エンディングテーマの時の広告がでかすぎ、服飾・車・携帯と目白押し。
これで新しくカテゴリ作るか、まだ考え中。
posted by フェイユイ at 23:20| Comment(5) | TrackBack(1) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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