2004年09月23日

真っ赤なシャツ、花柄のシャツ

「にえず」を見てるとシャツに関するシーンがよく出てくる。まず、アチンが親友ジャオ・インの誕生日にシャツを贈り、彼が着替えるのを見つめているところ。子玉がパパ(お父さんではない)におねだりするシーンは何回となくある。小玉がかんしゃくを起こしてパパに買ってもらったシャツを投げつけるシーンとか。一番印象的なのはなんといってもアフォンの真っ赤なシャツだ。(シーフーも赤いシャツ着てたような、ま、おいといて)それはロンズの脳裏に焼きついていることだろう。またアフォンが細かい花柄のシャツを着てるときもある。ロンズと海を見に行くまた印象的な場面だ。その時のシャツをアフォンの死後、ロンズはアチンに黙って着せる。だが、アチンは感づいてしまう。そしてロンズの心の中に自分は入っていけないのだと気づく、悲しい場面だ。
また、チャングーが「シャツが見つからん」と怒鳴るシーンがある。勿論、小敏があわててとりに行き渡すのだが。
いろんな場面でシャツが効果的に使われるので私もシャツを着たくなってしまう。
別の話ですけど、真っ白な下着姿も結構あります。まぶしいです。まー、皆さんお美しい体なので見てて楽しいのは確かなんですけど。
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2004年09月22日

父と子

第17集まで来ましたねえ。シーフーの起こした「安楽郷」は繁盛しております。盛公も来店し、そこは小玉の腕の見せ所です。しかも盛公は日本を行き来する船長を同伴しておりました。たちまち目が光りだす小玉。あっという間に船長の心をつかみます。
シーフーはアチンをつれ老爺子の家を訪ね、家政婦さんが怪我したことを知り、アチンを換わりに使ってくれと頼み込む。初めは断った老爺子でしたが、シーフーが機転を利かし、「アチンは今大家に追い出され困ってる」というと老爺子は「ではうちに泊まりなさい」といってくれた。安楽郷で働きながら老爺子の面倒を見るアチン。そして軍人であった老爺子に自分の父との姿を重ね合わせる。
小玉はシーフーに「僕が老爺子の家にいきたい」というとシーフーは「お前はしっかり船長にサービスしろ」と言い返す。アチンが「なぜ彼に特別にするのですか」と問うと小玉は「シーフーは日本へ行ってる船長に酒の密輸を頼むのさ」と笑う。下心を察する小玉に驚くシーフー。
家政婦さんに頼まれてアチンはシーフー、小玉、ラオシュウと老爺子の76歳のお祝いを行う。
老爺子はアチンにどうして一人息子を失ったかを話す。彼は全と有望の若き軍人だった。(しかもすこぶるハンサム)だが、彼はある兵士と同衾しているところを上官に見つかり父に報告される。そのときの老爺子は「一度会いたいのです』と懇願し謝罪する息子を許さなかった。絶望した息子は自らこめかみを打ち抜く。老爺子は「きみのお父さんも今苦しいのだ。」とアチンにいう。
アチンは思う。「僕はもともと彼に追い出されたのではなく、自分で逃げ出すよう仕向けたのだ」と。「僕と母は同じように、憔悴しきった父を見ていられなかったのだ」と。 
このドラマはまた父と子のドラマでもある。許されないアチンと父、ロンズと父、そして老爺子と息子。許しあってはいるが、つながりの薄い小敏と父。一度も会ったことのない小玉と父。父を追い求めなんとしてでも日本に行こうとする小玉。もちろん、これは「罪の子」というはなしなのだよね。どこに罪はかかるのだろうか?
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2004年09月21日

誓い

さて16です。骨折したラオシュウは皆に病院へ連れて行ったもらいます。そこはなんと林サンの学友のお医者さんがいたのでした。感激した小玉、すぐに林サンにそのことを告げます。が、林サンはちょうど帰り支度をしていたのでした。
悲しむ小玉ですが、せめて学友のウーさんにあって欲しいと彼らをあわせる。懐かしい後者で落ち合う林サンとウーさん。30年以上の時を経てふたりの親友は再会したのでした。
ともに日本で医学の勉強をし、台湾で医療所を開こうと誓い合った若者はすでに白髪になっている。戦争という悲しい惨事がふたりの若者の夢を奪ったのだ。この話はこのドラマの中で一番涙があふれるとこなんですよ、弱いなあ。しかもふたりは2年以上知らぬままに東京に住んでいたという事実を知る。しかしウーさんの昼食の時間はあっという間にすぎ、まじめなウーさんは「患者が待ってるので」と帰ろうとする。が、振り返り「あの戦争の大変つらいなかで僕の心をささえたのは君との誓いだった」と頭を下げる。涙があふれる林サン。そして林サンは日本へ帰ったのだった。
林サンが帰り勉強も仕事もやめてしまう小玉。あきれながらも納得するアチン。そこにリーユエの子供のパパであるアメリカ人が、やってくる。今度こそ結婚できると喜ぶリーユエ。しかしそれはつかの間の夢だった。「強くなるわ」と泣くリーユエだった。
そのころシーフーは一人娘の結婚式に弟子を手伝わせ大わらわだった。お祝いに駆けつけてくれた盛公、そして老爺子。シーフーは老爺子に「最近新公園が物騒なので、皆の間切れ画になるようなバーを開きたい。その名前を老爺子につけて欲しい」と頼む。老爺子は「安楽郷アンルーシャンは?」といい、シーフーはうなづく。そうしてアチンたちの職場であり、隠れ家となる安楽郷ができたのだった。
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キャッチャー・イン・ザ・ライ

15集はとにかく忙しい展開です。まずロンズがアチンに復学を勧め、家の鍵を渡す。
将軍とフォンおじの追憶あり。アチンがラオシュウと小玉を連れてきて勝手にレコードをかけて踊ってるとむっとするロンズのシーン。
あんなやつらと付き合ってる暇があったら勉強しろといわんばかりのロンズ。そんな彼を見てアチンはついに深夜ロンズの家を抜け出す。
と、途中で男につれさられそうになっている幼い男の子を見つけ、怒るアチン。男からその子を引き離す。後を突いてくる男の子。困るアチン。しかもその子は耳と言葉に障害があった。困り果てたアチンはこっそり間借りしてるリーユエの家に連れてきてしまう。怒るリーユエ。そしてアチンが職探しをしてる間に、わが子に怪我をさせたといってリーユエはその子を警察に引き渡していた。
飛び出すアチン。しかし子供は見つからなかった。このエピソード、弟ディーワーを思い出すとは言え、ちょっと唐突に入り込み続きのないまま終わる。不思議な挿入話だ。思うにこれは救えなかった弟ディーワーの話とともに、アチンが将来迷える少年を救っていくであろうという暗示の挿入話なのでは。ま、これは私のまったくの想像ですが。
その後、林サンと小玉の話があった上にとうとうラオシュウがとらわれの女の子を斧を使って鍵を壊し、逃がす。けちの塊のラオシュウが女の子にお金を渡し、「家に戻っちゃいけない。警察にもいってはいけない。捕まるよ」と助言する。ただ感謝して逃げ出す女の子。そうして家に戻ったラオシュウは兄貴に骨折するまで殴られる。「お目を育てたのは誰だ。生きていられるのは誰のおかげだ」とののしられながら。
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2004年09月20日

ロンズ・イン・ニューヨーク

14集目に突入。出だしは、警察で絞られるアチンたち。そこへ小敏のパパがやってくる。つれて帰るというパパだが、刑務所から出たばかりの小敏パパは、鼻であしらわれる。やっと警察から出られたアチンたちはシーフーに連れられ、老爺の家を訪れる。老爺はアチンが軍人の子だと一目で見抜く。そして老爺は小敏の手首の傷をいたわり腕時計を渡す。やさしい老爺でした。
アチンはシーフーの言いつけを守らずロンズの家に行く。喜ぶロンズ。ロンズは再び昔話の世界へ入っていく。それはアフォンを殺し、ニューヨークへ逃げたロンズの物語だ。わたくし、25歳当時のロンズさんは仕方ないとはいえ25歳に見えないしあんましかっこよく見えないんですが、なぜか、ニューヨークにいったとたんかっこよくなる(笑)いや、無精ひげとばさばさ髪が似合うのよね。こぎれいにしたとたんまたふけてみえるんですが。ニューヨークでのロンズはすべてを失い、アフォンの記憶さえなくしている。傷ついた少年を助けその少年から刺されることで記憶がよみがえり、また父の訃報とともに台湾に帰ろうと泣くロンズでした。
が、この集はすごく悲しい集で、大好きな大好きな小敏がパパと南へ帰っちゃうのです。えーっ!はじめて見たときはこんな急に小敏がいなくなるなんて、とショックだったよ。しくしく。しかし、幸薄い子だなあ。小敏の幸せって何なんだろう。
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2004年09月19日

俺の心を返せ

12・13集は魔の集でございます。12は特にアフォンとロンズがめちゃイチャイチャしてるのでむずがゆくなって、まともに見れません。毛布の間からでも見たい雰囲気です。しっかし、アフォンがかわいく映ってんだよなあ。光線の具合で5割り増し美少年になってると思われます。筆舌に尽くしがたいいちゃいちゃなので描写は省きます。
ここで持ち出す話じゃないけど、台湾のドラマはほぼ普通語で会話がされるんだけど、ごく身内同士になると突如台語になります。これがまったく外国語なんで私としては急に聞こえなくなって困ります。ま、おばさんとか日本語の名残も出てきて面白くもあるんですが。ま、どーせ字幕でしか理解してませんけど。
とにかく愛におぼれるふたりでしたが、ロンズママのひとことでアフォンの心が揺らいでしまい(母の力)離れ離れに。ロンズは厳格な将軍ぱぱに幽閉されてしまいます。ふたりとも絶望の淵をさまよいます。
そして。優しい母は苦しむロンズを見ていられずとうとう幽閉の扉をあけてしまいます。これが恐ろしいことに!さて物語の最大の山場がここに!
新公園でアフォンに出会ったロンズは元にもどろうと呼びかけますが、アフォンの心は苦しみながら戻ろうとはしません。「俺はどうせ汚いんだ」と叫ぶアフォン。「汚いなら俺が涙できれいにしてやる」と答えるロンズ。「おぼっちゃん」とせせら笑うアフォンに「じゃ心を返してくれ」と迫るロンズ。「俺の心か?ここだ。持っていけ。もっていけよ!」その言葉にロンズは愛するアフォンの胸を刺す。柄の長いきれいなナイフで。ロンズの胸に抱かれて死んでいくアフォン。
これは伝説なんだよ。ということで見させる話だなあ。話を聞かされるアチンもつらいものです。んで、新公園を歩くロンズとアチンでしたが、シーフーに見つかり、「アチンに近寄るな」と諭されるロンズ。だがロンズが帰ったあと、師弟と公園に集う同志たちは警官たちの取り締まりでつかまってしまうのだった!
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2004年09月18日

アフォンとロンズ

11集に入りました。なんだかざわざわした中で見たのでいまいち気持ちが集中できませんでしたが、なかなか濃い集です。
まずロンズが家を抜け出し、蓮池のほとりで眠るアフォンの顔にそっと触れます。まるでおとぎ話のようです。目が覚めたアフォンはロンズに池に咲いてるはすを全部取ってきてくれなどと女のようなことをいいます。にこっと笑って池に入るロンズ。まさかほんとにいくと思ってなかったアフォンは後を追います。はすを摘み取るふたり。まさに名場面ですね。これを見てから近所の蓮池がまともに見れない私です。水しぶきを浴びて天を見上げるふたり。それを見かけるシーフー。
だが、家に帰ったロンズは怖ーいお父さんにめっかり、明日は必ず家にいてお客様の相手をしろと命ぜられる。アフォンとの約束を気にしながらも父に逆らえないロンズ。だが家の外にアフォンがやってきて「ワン・クイロン」と叫ぶ。飛び出すロンズ。文句をいうアフォンの手をつかみ「一緒に行こう!」と叫ぶロンズ。あっけにとられる父母と客を残し、ロンズとアフォンは電車で隠れ家へ逃げる。ふざけまわり、幸せなふたり。
その話を複雑な気持ちで聞くアチン。その後、タバコを手に押し付けてくる男から盗むラオシュウの話。小玉のママが林サンに会うはなしなど。アフォンとロンズのエピソードはまさに伝説にふさわしく美しい。ラオシュウが客を誘って腕にタバコの火を押し付けられる場面はなんだか一番ゲイっぽい話のような気もする。そのあとラオシュウがとらわれの女の子にお菓子と盗んだネクタイピンをあげるシーンもちょっといいんだよね。ラオシュウが一番泣かせるとこに近づいてます。

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2004年09月16日

伝説の美少年

えと、今日は泣く子も黙るチャン・イーモウの「キープ・クール」(有話好好説)を半分ほど見ました。やはり日本語は見やすいです、はは。この映画の一番の見所は出だしの古道具集めのオヤジがチャン・イーモウだということですよね。すごく似合ってます。声デカイし。もち、ジアン・ウエンはいつも素敵。です。そりから、グー・ヨウさんも。ジアン・ウエンとグー・ヨウさんが(なぜかこっちだけさんづけ)出てると見入っちゃうんだよなあ。バイトのオヤジが「幸福時光」のオヤジだと気づきました遅い。
で、「にえず」10集。半分きましたあ。で、伝説の美少年登場。話としては、まず、小玉とパパのけんか。それを見てたアチンが怒って、出て行き、ロンズと再会。昔話をしあう。で、ロンズが語り始め、アフォンが画面に出てくることとなる。もうすでにこの世にはいないアフォン。しかし、ロンズの心には今もアフォンが。このアフォンはすばらしいんだよね。ほかのドラマなんかで馬志翔を見てもそんなにハンサムでもないみたいなのに、この中ではめちゃくちゃさといい、まなざしといい、切なさといい、まさに魅力が爆してます。名前アフォン(鳳)といい、その名のとおりの刺青といい、ロンズ(龍)との対比といいあざとくてしびれます。激しい雨の中のキスシーンにも参ります。そんなんでロンズはたった一夜の出会いに身も心もヘロヘロになってしまうのでありました。
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2004年09月15日

終わりと再会

勿論、「広州殺人事件」のラストを見終わりました。ま、大団円という感じで、チャウ・シンチーの腕の見せ所。醍醐味といったところでした。しかしこれは原語がわかればもっと面白いのだろうなあ。しゃべりの聞かせ場という映画なんだろうなと考えながら見てました。でもま、理屈でなくおかしいのだと思います。なんだか、テーブルの上にご馳走がいっぱい並んで満腹したといった満足感でした。
そして「にえず」ま、むかむかするんですが、アチンがチャングーを殴ったことでよしとしましょう。こういうやつは殴らなきゃいけません。そして今度はアチンが職場の先輩から、なぐられました。しょうがない。出て行くときは出ていかんとな。
しかしラオシュウの殴られ方はさっぱりしております。兄貴に殴られてもなーんも感じてないんですから偉いもんです。んでもって、ラオシュウの部屋の隣に、14歳の少女が閉じ込められて売春させられそうになっております。これは後でラオシュウの見せ場になるのでお見逃しなく。そしてそして、小玉についていった古本屋でアチンはなんとジャオ・インに再会。笑顔がこわばるアチン。それ以上に引きつるジャオ・イン。カチカチの世間話の後、ジャオ・インはアチンを抱きしめる。「対不起」その言葉を繰り返すのみだった。
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2004年09月14日

伝説の男

今日は、チャウ・シンチーを3分の1と「二エズ」8集でした。チャウ・シンチーは中盤も破壊ギャグ全開です。しかもカワイコちゃんにもてもて。チャウ・シンチーの映画の好きなとこのひとつは女性の描き方が、爽快なとこ。女がうじうじしてなくてとてもかわいいんですよ。うん。
「にえず」は悲惨さ全開でございます。そして伝説の男いよいよ登場!また激しい雨の中のロンズとアチンの出会いは劇的。しかし弟の死後、ジャオ・インとのラブシーンで今度母の死後ロンズと!はまずいんでは?父の死後って続きがあるのかしらん。そしてかわゆい小敏はますますチャングーとの生活の行き詰まりを感じて悩む。そこでアチンは、みなを誘ってローラースケート場にいってあそぶんだが。このシーン、いつ見てもむかしみたようなきがしちゃうのだよ、なぜ?このスケート場のシーンは何回となく出てくる。4人が心底楽しめる場所なんだけど、なんか暗くて狭くてさほど楽しそうな場所とはおもえない。しかし4人はこの狭いスケート場で遊ぶときが一番子供に戻れる時間になるのだ。さて遊んで大好きなお風呂で体を洗う小敏。そこへチャングーが最後の言葉を言い渡しにくる。明日には出て行ってくれというのだ。すがりつく小敏に怒鳴りつけるチャングー。絶望の底に叩き落された小敏は手首を切る。
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2004年09月13日

会社にお弁当を持っていってあげること

あの後、次の集まで見たんですよね。小敏は「料理の腕を上げた」とほめられうれしくなってチャングーの会社にお弁当を持っていってしまい、チャングーから徹底的に嫌われることになる。
かわいそうな小敏。奥さんなら、すんなり「ありがとう」の行為が、隠さねばならぬ立場のチャングーには、憤りを生む行動ととられてしまうのだ。大きな体を小さくして謝る小敏。
しかし、チャングーの怒りは解けなかった。そのころ、アチンたちはシーフーに呼ばれ、林サンの歓迎会を楽しんでいた。その途中でシーフーは伝説の男ロンズの父である将軍が
なくなった新聞記事を読む。さりげない話の持っていき方だなあ。そんでもってアチンはラオシュウがレストランでくすねたご馳走を持って母のもとを訪ねる。しかし母はもうそのご馳走を食べる気力はない。そこへ父がやってくる。互いにおびえる母とアチン。
母は、「行ってくれ」と叫びついに夫を中には入れなかった。ここでパパが入ってたら物語はまた変わったのだが。
夫が去った後、母はアチンに昔歌ってあげた歌を歌ってくれとねだり、死んでいく。
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2004年09月12日

アチン、シャオユイそしてシャオミン

第6集はアチンがいかに「にえず」=罪の子であるかという話。母親に出て行けといわれたアチンだが、弟を思い出し、再び母を訪ねる。最初はまた出て行けと突っぱねる母だが、アチンが本当に出て行こうとするといかないでくれと泣く。
そしてディーワーに会いたいと頼む。母をオブって墓を訪ねるアチン。風が吹き、ちょうど家から出て行こうとした母の姿と重なる。ここは涙が止まらないのです。結局自分と母は、同じ人種なのだと気づくアチン。一生を放浪の中、逃亡の中でしか生きられないのだと。
また、小玉は、日本から来た林サンにであう。年齢からして父を思い出さずにはいられない小玉。おじさんを見たらたかることしかしない小玉が、林サンには言い知れない愛情を抱く。もちろんそれは、父親への憧れの愛なんだけど。また、小敏は、遅く帰ったことから、いやそれだけじゃないんだけど、チャングーの心が離れていくのを感じる。きれいなうちで幸せをやっと感じることができた小敏の不幸の始まりだ。
ドラマとしては、これ順不同ですが。
posted by フェイユイ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | [薛/子]子(ニエズ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月11日

罪の子

5集目まで進んできましたが、あまり細かく書くのもなんなのでやめますが、アチンは母親とつらい再会を果たします。ここは、かなりつらいっす。また小玉は、お金持ちのおじ様に散々貢がせた挙句、そのしつこさにうんざりしてしまうというやっぱりつらいシチュエーションが続きます。後アチンは、職場の先輩にいじめられたり。ラオシュウはお兄さんに暴力を受けます。かなりつらい回です。
小敏を除く3人が以下に惨めであるかということですね。小敏はもうすでに惨めである説明が前にありました。ゲイの話のはずなんですが、さほどその辺が強調されてるわけでもないし、ま、ただそういう彼らなので、また状況もよけいつらいということですね。
しかしアチンのお母さんはむなしいなあ。心がすさみきってるところが悲しいんだよね。せめてアチンを愛せたらどんなにか救われるのに。こんなハンサムな息子を嫌うことなんてあるのだろうか?おまけにやさしいのに?乱暴な夫から逃げ出したことがこんなに不幸に終わるなんてむなしい人生だよ。
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2004年09月09日

第4集

えと、4集見終わりました。アチンもシーフーと対面し、無事弟子になって、いよいよ仲間入りです。玉ちゃんは、ぱぱをに服を買ってもらって悪魔的魅力を爆発させ、小敏は大きい体でチャングーに仕えております。小敏の愛らしさ炸裂。そして最後にラオシュウ=ねずみくんはみながダンスに興じてる隙にしっかりこそ泥を働いてキャラクターを形作ってます。一つ一つ丁寧に人物を説明しててわかりやすくうまいものだなあ。グオ老のナレーションも秀逸です。「王国」の危うさ、切なさが闇の中に見え隠れします。グオ老、シーフーと、この話は若者と年取った男性との話なんだよね。若者4人は好きあってはいても、なぜか絶対に恋仲にはならなくて相手はいつもおじサンなの。これがこのドラマのポイントですね。もちろんアチンとジャオインはキスはしましたけど,すぐ別れますしね。なぜ?作者の願望?
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2004年09月08日

忙しかったので

今日は「にえず」が少ししかみれなさそう。ずっと勝手に「にえず」の話を続けてるんですが、「にえず」とは台湾のテレビドラマです。今から見ようと思ってる方には、ネタバレ必至ですので、ご注意ください。
ほんとに面白い熱いドラマです。魅力的な若い役者さんがいっぱい出てきます。私は小敏がかわいくて仕方なかったですねえ。せつなくてさ。
それから おじさんもいっぱい出てきます。おじさんの数がはんぱじゃないよな、これ。おじさん同士の泣ける友情話もあるし。ここで、いろいろこぼしてしまってもしょうがないけどさ。話し出すといろいろ出てきちゃうのだよ。
ま、できればその間にもいろんな新作もみたいものです。
「十七歳的天空」とか。「五月之恋」もまだみてないし。
あ〜あ、早く買えないかなあ。
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2004年09月07日

台風の日はにえず

台風で時間ができたので、「にえず」見れました。しかもドラマの中でも台風が!なんとリアルな。とにかく1話の後半から再開したわけですが、お母さんがいいんだよね(ま、とにかく「にえず」はなんでもいいんですが)
お母さんが意を決してアチンに別れの言葉(といってもアチンはなんだかわかってない)をいいに来るシーン。泣けます。逃げた若い女房を取り乱して追いかけるオヤジも泣けますが。しかし、ずっと母を恋しがってたディーワーが一番こたえるのよ。これだけの話だったら絶対見ないよ。してみると主人公のアチンが一番気楽か?とにかくも自分の世界へはいっていけたわけだしな。ま、これはゲイじゃないからいえるせりふか、ごめん。
アチンとジャオインが、夜の学校でキスするシーンはなんといってもこのドラマの中の名場面の1つ。しかし、名場面が多いドラマでもある。渋いドラマなんだけど見始めると退屈する暇もないんだよ。テンポも速いし。
そして登場、われらが、小玉ちゃん。これは音より漢字で書きたいね。小玉というには背だけは一番高いんだけどさ。もちろんシャオユイという響きも好きです。このドラマの第2の主人公。アフォンかロンズかって話もあるだろうけど。とにかく、もりだくさんなのね。とにかく小玉ちゃんがいるおかげでこのドラマはものすごく助かってる。彼がいるとぱっと明るくなるもんね。日本人が関係してくるところもうれしいし。次は4話めです。乞うご期待!
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2004年09月06日

「にえず」[薜/子]子

今日、見たのはドキュメンタリー「宋慶齢」とドラマ「紅楼夢」をすこしずつ。「宋・・」はまあ特にいうことはないかな。「紅・・」もなんともいえないが。主演の美男・美女がこういうものかな、という感じ。でも、結構見てしまうんだよね。
そして、約束どおり「にえず」を見出しました。30分ほどですが、やはりすばらしいですね。ま、ここではまだ主役君たちは出てこないので、お父さんの存在感が秀逸。そして赤ちゃんディーワーがかわいいんですよねえ。ディーワーがご飯を吐いちゃうシーンはどうやったんでしょ。もちろんぐうぜんですよねえ。としたら後に続くパパの演技はアドリブですよね。また明日が楽しみです。しかし、重くて迫力あるドラマだ!早く翻訳本もでてほしいものです。
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原作白先勇 監督曹瑞原
出演 范植偉 張孝全 金勤 呉懐中 楊祐寧 [广/廿/尺]宗華 馬志翔 2003年
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