2006年08月16日

予定より早く始めました

予定を早めて新しいブログを始めてしまいました。タイトルは「藍空放浪記」
隣の部屋、のとこからもリンクしてます。

「モーターサイクル・ダイアリーズ」を再観賞したらどうしてもこの記事から新しいブログは始めたくなって。
つまり心はチェ・ゲバラの如くです(笑)いや、希望として(笑)

8月いっぱいは「藍空」でもやらなきゃいけないことがあるんでしばらく並走します。
新しいブログもよろしくお願いします。
またもや「お気に入り」に入れてくださる心優しき方、ご面倒だと思いますがどうぞよろしくお願いします。
posted by フェイユイ at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

「私の小さな楽園」

私の小さな楽園.jpg楽園a.jpg

これはちょっと見逃せない映画でしたね。
ブラジルの片田舎の風景がだだっ広くて印象的。青い空と強い日差しだけがある。
ヒロインのダルレーニは若いといってもちょっと年がいってて美人の範疇ではないんだろうが、その大きな胸と腰がっしりした体格のせいなのだろうか、子持ちではあったが家持ちの初老の男に結婚を申し込まれる。
が、それは初老の男にとっては体のいい召使を手に入れたことだった。
ダルレーニは朝早くから農場で働き、家事をし家畜の世話夫と子供の世話が待っている。その間夫はハンモックでラジオを聞いているばかりなのだ。
そして実は夫は子供を作れない体質だったのだが、ダルレーニは白人系の夫は似てない皮膚の黒い男の子を産む。ダルレーニ自身は混血(白人とインディオの、と言う事だと思う)なのだ。
勿論夫は疑問を持つが(っていうか)特に問いただす事はなくいつもの生活が繰り返される。次第に疲れていくダルレーニは上の子供を農場に置いて来る(実はこれの意味がわからないのだが、農場にいれば学校にも行けるし将来都会で暮らせるさ、ということらしい。一番辛いシーンだった)
これ以後のダルレーニの生活は少しずつ変わっていく。
夫・オジアスの従兄弟であるセジーニョ(年齢は夫と同じくらい)と関係を持ち今度は青い目の男の子を出産。しかも夫はなぜかセジーニョを同居させる。
セジーニョは心からダルレーニを愛していてその様子はけなげなのである。農場で働くダルレーニをいたわって家事と家畜の世話を受け持ちダルレーニのために毎日お弁当を届けてやる優しい男である。自分の子をダルレーニが産んでからは特に愛情深くなる。
そういう奇妙な関係が続く内、今度は農場で若くてハンサムなシロ(「カランジル」のお医者の先生だ)とダルレーニは関係し同居させてしまうのだ。その上、ダルレーニを手放したくないセジーニョの説得で怠け者の夫・オジアスが懸命にシロの住む部屋を増築するのがおかしい。
若いシロはダルレーニを愛していて子供が生まれたらこの家を出て行こうと言い出す。そしてダルレーニはシロの息子を出産する。

疲れて眠り込むダルレーニとセジーニョ。そしてシロが農場に出ている隙に権力主義の夫オジアスは生まれたばかりのシロの息子と黒人とセジーニョの息子を連れて外へ出たのだった。

やっと子供達がいないことに気づき慌てるダルレーニとセジーニョ。一体夫・アジアスは子供達をどうするのか。
もう嫌な予感でどきどきした。子供の出来ないオジアスは自分の子ではない3人の男の子を自分の息子として登録しに出かけていたのであった。
帰ってきたオジアスと3人の息子を見て真相を知ったダルレーニとセジーニョそしてシロは何も言わず部屋へ入った。

結局男達はダルレーニによって楽園を与えられたのだろう。ダルレーニの惜しみなく愛を与えていく姿が素晴らしい。長男だけは心配なのだが(あの子はどうなるんだろう)3人の男と3人の息子がダルレーニの愛に包まれているのだ。といってもその一人は別の男の息子だし。
美しい風景と音楽もこの物語を形作る大きな要素になっている。

監督:アンドルーシャ・ワディントン 音楽:アルベルト・ジル 出演:ヘジーナ・カセー、リマ・ドゥアルチ、ステーニオ・ガルシア、ルイス・カルロス・ヴァスコンセロス
2000年ブラジル
タグ:ブラジル
posted by フェイユイ at 23:30| Comment(2) | TrackBack(1) | 中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「魁!!クロマティ高校 THE MOVIE」

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今日は書くことが多い。こんなに面白い映画だとは思いもよらなかった。
原作漫画は知らないので(ちらと覗いたことはあるが)比較とかはできないけどいかにも今の漫画的なノリで突っ走る「魁!!クロマティ高校 THE MOVIE」だった。
主人公神山高志を演じる須賀貴匡が抜群にあっている。男ばかりしかも不良ばかりの世界なのだが出演者が物凄くよくて感激だった。
何とはなしに武闘派が多かったのだがフレディが渡辺裕之だとか(ははハードゲイだって)変なぬいぐるみ(失礼)が遠藤憲一や高知東生だったりしかも橋本真也が出てたのにびっくり。遺作なのだね。悲しくなった。
他にも山本浩司、板尾創路、ロバート、武田真治(メカ沢くんの声)なんてのも。宇宙猿人ゴリの登場にも懐かしさで胸が熱くなる。

何しろ映画化され公開前に元巨人軍のクロマティから名前を勝手に使ったのどうので話題になっていた。その時は笑っていただけだったが、こんな面白い出来栄えだったとは。いやあ、公開できてよかったよかった。

こういう日本独特の不良群像というのは凄くいいね。おかしくてもちょっぴり哀愁が漂う感じ。
しかし高校生には絶対見えない面々なのだが演じている連中が心底楽しんでいるみたい。これは絶対おススメだね。
私的には少林寺場面がうれしい。男の修行というとこれです。

監督:山口雄大 出演:須賀貴匡、虎牙光揮、山本浩司、渡辺裕之、高山善廣、板尾創路、金子 昇
2005年 日本
タグ:不良
posted by フェイユイ at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ティム・バートンとジョニー・デップ

ティム・バートンというとても面白い映画監督がいて結構作品は観てる。つい最近も「チャーリーとチョコレート工場」「コープス・ブライド」「エド・ウッド」を観たし以前から「シザーハンズ」「スリーピー・ホロウ」も観て好きだ。だのになぜかここで取り上げてなかったし、あえて一つ一つの作品を批評したい、とまで思わない。それは彼の秘蔵っ子(?)のジョニー・デップもそうなんだけどデップが好きでかっこいいと思うんだけどひたすらのめり込むような感じにならずお二方とも「好きだなあ」の範疇である。いやホントに好きなんだけども。

ジョニデはさらに今現在人気ナンバーワンって感じなので私まで騒ぐ必要もないか、ってところ。どの作品でも素晴らしいですが。
彼の一番いい映画はっていうとどうしても最初に観た「シザーハンズ」の印象が強いんですよね。でも作品的には「スリーピーホロウ」が好きで結局ティム・バートンですね。「夜になる前に」の女装ゲイも捨てがたいけど。
それと最近観たせいだろうけどジャック船長も好きなんだけどね(笑)

ティム・バートンという方も好きなんだけどスゲエ好きってまではいかないのは何故だろう。
しかし「チャーリーとチョコレート工場」観るとどうしてこんなものを作るのか?と感心してしまう(変わっているよなー心底)「コープスブライド」ならまだわかるんだけど。

とか言っててもこの二人の作品は(別々でも)これからもずっと観ていくんだろうとは思うのだけどね。
勿論とても楽しみにして。
posted by フェイユイ at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

「パパは出張中!」

〓〓????????I.jpg

何故いきなりこの映画なのか、解る人には当然わかる。

タイトルは知っていたし、有名な作品で秀作であるという評価は聞いていたのだが、観始めてこんなに陰鬱な映画なのかとさじを投げそうになった。
大体私はふざけた映画が好きなのでこうシリアスに淡々と進行されるとめげそうになる。
だけども何となくやめられず最後まで観てしまい、そうしてみると冒頭の「メキシコの歌ぐらいしか歌えない」とかこんな大変な状況で生きていかなくてはならないのに女には目がないパパだとか「政治なんぞクソ食らえ」というおじいちゃんだとか妙な味わいのユーモアがあるわけで。
とにかく派手な演出が多い今の映画を観る目で見れば怖ろしく物事が静かに起きていくのだが(チトー政権下での理解しがたい罪を押し付けられてもそれで家族が酷い目にあってもありのままを映していくだけといった感じ)事実歴史はそのように過ぎていくのだろう。

少年の語りで構成される映画というのは特にこのような緊張を強いられる状況を和らげるのに適しているものだが、ここでもややおっとりした風のマリク少年が上手く物語を運んでいっている。
女癖の悪いパパのせいなのか、政治がいけないのかマリク一家は不安定な時期を過ごすことになるのだが、それでも家族が支えあって生きていく姿がなんともいえずほっとする。
マリクが初恋の少女と宿題をするのが幸せでずっと宿題をしていたい、と思う場面なんて微笑ましい。
またマリクが晴れ舞台で上手くやれす泣いてしまう場面は心が痛んだ。その事でパパが再起を願っていたのだろうけど上手くやれなかったマリクをいたわる様子に安堵する。

マリクは夢遊病になって町を彷徨い親たちを心配させるのだが、最後にまた夢遊病になってこちらを見てにやり。おや、これは全てマリクがうったお芝居だったのだろうか。

映画の中でマリクがずっと欲しがっていたのがサッカーボールそしてラジオからユーゴスラビアのサッカーチームの活躍ぶりがすっと放送されている。
オシムやストイコビッチを生んだ国ユーゴスラビアなのだ。

監督:エミール・クストリッツァ 出演:モレノ・デバルトリ ミキ・マノイロヴィッチ ミリャナ・カラノビッチ
1985年 ユーゴスラビア


posted by フェイユイ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとした企み

盆前仕事を終え、いつものぐうたらフェイユイの日々に戻れそうです。ぐうたらになるということはここでの活動は活発になるということなんですが。

というわけで、「藍空」がますます充実(?)しようかという時にナンですが実はこの8月いっぱいで「藍空」を閉めようかと思っています(わ!ようかという字の変換が「楊過」になったのでびっくり。さすが!)
と言っても先日大騒ぎしたブログをやめるのどうのと言うのではなく、引越ししようかと思っているのです。
と言っても別にここ(Seesaa)には何の不満もないし内容が変わるわけでもなくただ手狭になったので別の部屋に移りたいなあと思いまして。
何しろ再構築に時間がかかって、特に重いときはいつになるかわかんないって感じなのでここでちょっと身軽になりたいと考えました。

9月に入ってからのことなので少し気が早いのですがこういうことを企んでおります。もしかしたら目ざとく見つけてしまった方もおられるのかもなあ。
っていっても何もまだ書いてないのですけどね。
posted by フェイユイ at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

「盛夏光年」待ち遠しい!

盆前の集中勤労で精神と肉体が分離しそうであるが、これはまた美しい写真が。
例によって石公さんのとこから移動させただけでなんとも申し訳ないです。

「盛夏光年」

時間がなくてちらりと見ただけですが綺麗な映像です。うーん、早く動く絵を観たい。

追記:タグ・クラウドで「張孝全」の後に「同性愛」というタグが来てしまったのは私のせいではありません。そりゃそういうタグを書いてしまったのは私ですがね(笑)
タグ:張孝全
posted by フェイユイ at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

仕事にへばってオシム観る

お盆前で仕事が忙しく精神モーロー状態。さすがに何か映画などを観る集中力はなく今日はオシム初日本代表戦(間違ってない?)をだらしなく観る。
殆どワールドカップ代表メンバーがいなくなってるとは言え、まるで代表ではないような動き。ただしいつもは最初はいいけど次第に日本チームらしくなるという怖れもなきにしもあらずなので、この初々しい感じをずっと保っていってほしいものです。あまりにもオシムに対しての評価と期待が高いのですがなんのことはない私もやはり皆と同じですっかりオシムびいき。選手がワーキャー言われるメンバーではないようなのでみんなの目線はオシムに注がれておりますね。
オシム監督としては「負けても中身が大切」てな発言をされていたようですがうっかり2点差で勝ってしまってこれは幸先いいスタート。なのでしょう?また近く試合があるし楽しみ楽しみ。

高校野球もたけなわだが先日の沖縄×千葉の試合はよかった。八重山商工やったね!(千葉の人ごめん)
タグ:オシム
posted by フェイユイ at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

「康煕王朝」を観終わって/その2

とは言ってもこの「康煕王朝」面白かったのは確か。前にも書いたけど全く康煕帝に関しての知識がなかったので全て新鮮に観る事になりました。

嫌いと言っても若い時の康煕帝は可愛いんですよね。東亭とスマラグが康煕を支え、まだ未熟な康煕もお婆様にしかられたり、一所懸命頑張ったり後でその頃を懐かしむ場面がありますがほんとにそうだと思います。
康煕が大人になるほど悩みが増え後で容妃が嘆くように康煕は身近な者にあたっていくようです。
しかし一体どうしてこんなにいい人・好きな人ほど酷い目にあわせてしまうのでしょうか。
一つは康煕の公平な精神と言うものを表現するためなのでしょうか。公平ではなく好きな人に対して不公平のようにも見えますが。

康煕たちのような満人と征服された漢人というのは知ってはいてもあまり考えた事がなく、このドラマを観て少しわかったような気がします。
それにしても圧倒的に数の多い漢人を征服してしまった満州族というのは物凄いものですね。

最初観た時はびっくりする弁髪も女性のあの大きな髪形もいくつかのドラマや映画を観ている内に慣れてくるものです。大体日本の侍のまげの方がかなり特殊なのであれがいいんだったら弁髪はまだまだ可愛い方です。女性の髪形も日本の江戸時代の髪型を大げさにしたような感じでもありますしね。後ろ髪のはね具合とか。

中国にはイスラム教徒がたくさんいる、というのも知らなかったことで康煕がイスラム教も公平に見ている、という話なんかは凄く興味深く見ました。

最後になりましたが、目的だった陳道明とスーチン・ガオワーは本当に素晴らしかったです。
この話、スーチン・ガオワーのお婆様がいなければ魅力半減かそれ以下です。かっこいいんだもんなあ、太皇太后。
陳道明、「ラストエンペラー」もこれもどちらも凄い。考えたら康煕皇帝は皇帝としてはすごいけど(このドラマとしては)人間性に乏しい感じ。それに比べたら溥儀は運命的に落ちていくばかりだけど人間ドラマとしては格段に面白いですね。康煕の前で溥儀褒めてて申し訳ないけど。
タグ:康煕王朝
posted by フェイユイ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「康煕王朝」を観終わって

「康煕王朝」50集を見終わってなんとも言い難い気持ちに陥りましたね。何と言っても衝撃だったのは康煕が最も信頼しまた美しさと気品と愛情豊かな容妃を康煕自身が奴隷の身に貶め、便器を洗うという毎日を送らせ(便器を洗う職業の方には申し訳ないですが)しかも60周年のお祝いに他の囚人(索額図と明珠)は呼んだのに彼女の事は忘れてしまい、がっくりした容妃は便器に押しつぶされて死んでしまうなんて。
これは一体史実なんでしょうか???私は恥ずかしながら康煕帝のことを全く知らずこのドラマで初めて知った(それまでは名前を見ても何も思わなかったわけですね)のですが、一応歴史書を見ると類稀なる名君とあります。事実このドラマのように幼くして皇帝となった後、三藩の乱を平定し、台湾を奪回し、モンゴル・ジュンガル・チベット・青海も平定、ロシアとネルチンスク条約を結び、「康煕字典」を作り、西洋の数学・天文学・地理学を学習し、学問を奨励するというまだ多分書き足りてないほどの偉業を次々と行ったまさに皇帝、という物凄いお方ですね。
そのお方が最も愛する妃に対してこの仕打ち。ドラマを観ているとそれは康煕の皇帝としてのどうしようもない立場から、ということで陳道明の悲しい眼差しについ涙をこぼしてしまいましたが、どうしたって凡人の私には康煕のやり方が理解できませんね。(史実でなくドラマ製作者の演出ならごめんなさい)
とは言え、思い出してみたらこのドラマでは康煕と深く関係して言った人々は皆不幸になっているのですよ。
敵の大将は仕方ないですが才能豊かで人徳もある家臣や身内が康煕のためやむなく不幸な道を辿っていく。
康煕と清のためにと大地図を書き上げた周培公の最後は悲しかったですし、李光地も身を粉にして働いてると言う感じなのにと最後は台湾に送られてしまいました(私は台湾がいいけど)
太皇太后にはさすがに酷い仕打ちはしてませんが何となく不安を抱かせたまま死を迎えさせてしまったのではないでしょうか。
愛娘・藍斎姫はかわいそうに嫌な男の所へ嫁入りさせられその人を好きになったら親父から戦争されて未亡人にさせられ愛する母親は奴隷にされ、と散々に心を踏みしだかれてしまいます。
賢かったスマラグはそういう目には会いたくない、と康煕との結婚を拒絶したのでしょうね。それでも深い悲しみに傷ついた最後でした。
腹心というべき魏東亭は最後はまあ康煕と添い寝したりして仲直りしたんですが、貯金したり大変な働きをしたにも関わらず完璧じゃない、とばかりに台湾に追いやられたりして気の毒でした。
舅である索額図や明珠もまた反逆の志があったとはいえ惨めな末期を過ごしています。
唯一康煕をしてやったりと言う感じなのはバオリーロンメイ姫くらいですか?なにせ康煕を強姦したあげく身ごもったかもしれないというバイタリティ溢れる姫ですね。彼女の去り際はかっこよかったです。

それにしてもこのドラマの人間模様が史実なら私はどーにも康煕皇帝は好きになれませんね。優秀かもしれませんが可愛げが全くないではありませんか。
ドラマとしての演出なら英雄というべき皇帝をここまで非情の人物に描いた、ということに驚きます。最後なんか主人公・康煕に憎しみすら感じましたからね。やっぱり最後には名誉より愛を選んで欲しいっす(いくら甘いと言われても)やだやだこの皇帝。

このドラマの男性で一番魅力があったのはグールダンでした。私だって康煕の城に帰るより藍斎姫のしたとおりグールダンの元に戻りたいですね。
タグ:康煕王朝
posted by フェイユイ at 18:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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